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インフルエンザにご注意ください
インフルエンザの流行が警報基準を超えました
都内のインフルエンザ定点医療機関からの第5週(1月26日~2月1日)の患者報告数が再度警報基準を超えました。
2025-2026年シーズンは、第45週(11月3日~11月9日)に警報入りし、第2週(1月5日~1月11日)に警報を解除しています。1シーズンに2度、警報基準を超えるのは、1999年に現行の統計開始以来初めてです。
インフルエンザの予防、拡大防止のために、引き続き、こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケット等の基本的な感染予防策を一人ひとりが心がけましょう。また、体調管理に十分に気をつけ、感染が疑われる場合には早めに医療機関を受診しましょう。
インフルエンザ対策のポイント
インフルエンザにかからない、うつさない。 [PDFファイル/3.28MB]
こまめな手洗い
外出後や食事前は丁寧に手を洗いましょう。せっけんやハンドソープを使って、手のひらから手の甲、指の間やつめの間、手首までしっかりと洗い、洗った後は、きれいなタオルなどで十分にふき取りましょう。アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
着用が効果的な場面でのマスク着用
人混みや繁華街に行く際、医療機関や高齢者施設等を訪問する際にはマスクを着用するようにしましょう。高齢者や基礎疾患をお持ちの方、妊娠している方など重症化リスクが高い場合にはマスク着用が効果的です。
休養、栄養・水分補給
栄養と睡眠を十分にとり、規則正しい生活をすることで、体力や免疫力を高め、感染しにくい健康状態を保ちましょう。インフルエンザにかかった時は早めに医療機関を受診し、安静にして休養をとり、水分を十分に補給しましょう。
咳エチケット
咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。鼻汁・痰などを含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨て、 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時は、すぐに手を洗いましょう。
適度な室内加湿・換気
空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。乾燥しやすい室内では、加湿器など使って適切な湿度(50から60%)を保ちましょう。また、定期的に室内の換気をしましょう。
ワクチン接種(かかりつけ医と相談)
インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化予防に効果があるとされています。
特に、高齢者が罹患すると重症化しやすく、肺炎などの合併症を引き起こすリスクが高いと言われています。接種をご希望の方は、早めに受診しましょう。(令和7年度の65歳以上に向けた高齢者インフルエンザ予防接種の助成は終了しました。)
最新の流行状況
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