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ポイ捨て・犬のふんの放置・路上喫煙には条例で禁止事項が定められています

ページID:0000424 更新日:2026年6月15日更新 印刷ページ表示

条例制定の背景と目指すもの

市では、これまで環境美化委員をはじめとする多くの市民の皆さんとともに、美化デーやマナーアップキャンペーンなどを行い、地域の環境美化を推進してきました。

しかし、残念なことにその一方で、市内の道路や広場等には、たばこの吸い殻や空き缶などのごみや犬のふんが放置されていることがあります。

また、道路や広場等での喫煙は、周囲の人々に不快な思いをさせるだけでなく、受動喫煙による健康被害を及ぼしてしまいます。

このような「行為」を「未然に防止する」ことを主眼とし、ルールとして禁止、制限することで、地域の環境美化を推進し、安全で快適な生活環境を確保することが、この条例の目的です。

すべての市民の方が住みよい街になるよう、市民の皆さんと協働で条例の趣旨や目的の浸透に努めていきます。ご理解とご協力をお願いします。

条例の特徴

禁止される行為

市内の道路、公園、広場、河川その他屋外の公共の場所の他、他人が所有占有し、または管理する屋外の場所において、次の行為を禁止としました。

  • ポイ捨てをすること
  • 飼い犬のふんを放置すること
  • 歩行中または自転車等で走行中に喫煙をすること

犬の飼い主の方へのお願い

飼い犬が排せつしたふんを持ち帰るために、飼い犬を連れているときは、ふんを持ち帰るための容器等を携帯するよう努めていただきます。

愛犬が、周囲の皆さんに愛されるためにも、ご理解とご協力をお願いします。

喫煙者の方へのお願い

市内の道路等、屋外の公共の場所での歩きタバコ、自転車等での走行中の喫煙は、いずれも禁止行為となります。

立ち止まって喫煙する場合であっても、吸い殻をポイ捨てしないために、常に吸い殻入れを携帯し使用するとともに、健康増進法第27条第1項のとおり、受動喫煙を生じさせることがないよう、周囲の状況にご配慮いただきますようお願いいたします。

喫煙スポット外で喫煙されている方が見受けられます。満室で入れない場合は前の方が退室するのを待ってからご利用下さい。

また、学校、児童福祉施設周辺の路上での喫煙は「東京都子どもを受動喫煙から守る条例<外部リンク>」で禁止されています。特に小さいお子さんや、妊婦の方、高齢者の方などへ、常に配慮を怠らないことが大人のマナーです。

環境美化推進重点地区および路上喫煙禁止地区の指定

平成22年7月1日から青梅駅、東青梅駅、河辺駅の駅前を、平成29年5月1日から小作駅周辺(小作駅北交差点から誠明学園前交差点まで)を地区指定しました。

この地区内では、灰皿のある決められた場所(喫煙スポット)以外での喫煙はすべて禁止となります。ただし、お店などに設置した灰皿での喫煙は規制の対象外になります。

また、加熱式たばこや電子たばこ等についても、路上喫煙禁止地区内では灰皿のある決められた場所(喫煙スポット)でのみ利用をお願いします

市では、キャンペーンや路面標示シート、看板の設置等により、条例の趣旨や目的などの情報発信を行って、街の環境美化に努めていきます。

環境美化推進重点地区、路上喫煙禁止地区の地図

青梅駅、東青梅駅、河辺駅のロータリー付近には5箇所の喫煙スポットが設定されています。各駅のスポットの位置は上の地図からご確認ください。

こちらに設置された灰皿は、日本たばこ産業株式会社立川支店のご協力により置かれたものです。ご利用される喫煙者の方々には、非喫煙者の方への配慮を常に忘れず、気持ちよくお使いいただけるよう、ご協力をお願いします。

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​▲空のタバコ箱や空き缶を捨てていくケースが跡を絶ちません。灰皿はごみ箱ではありません。

路上喫煙禁止地区における悪質な喫煙行為には過料が科せられることがあります

市民の皆さんの利用度が高い青梅駅、東青梅駅、河辺駅、小作駅の周辺の道路を環境美化推進地区ならびに路上喫煙禁止地区として指定し、巡回啓発活動を行ってきましたが、残念ながら今も吸い殻ごみが見受けられます。

路上喫煙禁止地区内における悪質な喫煙行為に対しては、2,000円の過料が科せられることがあります。

また、ふんの放置に関する苦情も寄せられております。飼い犬と散歩に行かれる際には、ふんを持ち帰るための容器等を忘れずにお持ちいただくようお願いします。

環境美化推進重点地区および路上喫煙禁止地区を追加指定しましたの画像1環境美化推進重点地区および路上喫煙禁止地区を追加指定しましたの画像

環境美化推進重点地区および路上喫煙禁止地区を追加指定しましたの画像3環境美化推進重点地区および路上喫煙禁止地区を追加指定しましたの画像4

「新型たばこ」の危険性

加熱式たばこ

加熱式たばこは、紙巻きたばこより煙が少なく見えることから、主に若年層を中心に使い始める方が多くいます。しかし、たばこ葉を使用するため、加熱式たばこの煙(エアロゾル)にもニコチンや発がん性物質などの有害な物質が含まれており、喫煙者と受動喫煙者の健康に悪影響を及ぼす可能性が否定できないと考えられています。

電子たばこ(VAPE、ニコパフ)

香料などを含んだリキッド(溶液)を加熱して、発生する蒸気を吸入する製品です。日本ではニコチン入りの電子たばこの譲渡・販売(個人間のものも含む)を法律で禁止されているため、国内で販売している電子たばこにニコチンは含まれていませんが、個人輸入等で入手した海外製の電子たばこにはニコチンが含まれている可能性がありますので、ご購入の際は販売元にご注意ください。
なお、ニコチンの有無にかかわらず、電子たばこによっては、発がん性物質などを発生するものがあると報告されています。因果関係の有無を推定する科学的根拠はまだ不十分ですが、使用者本人にも周囲にも健康影響が生じうると考えられます。

青梅市を住みよい街にするために

喫煙者と非喫煙者、ペットを飼っている方と飼っていない方、すべての市民の方がお互いを理解し、それぞれの立場を尊重し合うことで、青梅市がますます美しく、住みよい街になるよう、ご理解、ご協力をお願いいたします。

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