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依然として多い葬儀サービスの料金トラブル~家族葬だから安いと思っていませんか?~
全国の消費生活センター等に寄せられる葬儀サービスに関する相談は増加傾向にあります。令和6年の死亡数は厚生労働省が調査を開始して以来最多となりました。死亡数の増加とともに葬儀の取扱件数も増加していると考えられます。また、葬儀の形態も変わりつつあり、家族葬、一日葬、直葬など、さまざまな葬儀のニーズが高まっています。
こうした葬儀形態の変化やサービスが多岐にわたり費用の項目も複雑になっていることに加え、親しい人との死別という事態に冷静な判断ができなかったり、葬儀社の説明や消費者の理解が不足していると、葬儀の料金やサービス内容をめぐりトラブルになることもあります。
相談事例
- 一日葬は約30万円とのチラシを見て依頼したところ、約80万円の契約になった。料金に含まれるものもチラシと異なっており納得できない。
- 家族葬50万円との表示を見て葬儀社に依頼したところ、高額なプランを案内された。見積書には明細がなく、追加料金も発生したため総額200万円を超えた。
ひとことアドバイス
- 葬儀の希望やイメージを考えて情報収集しましょう。
- 葬儀社との打ち合わせは親族や第三者など複数で行いましょう。
- 見積書は必ず受領し、明細をよく確認しましょう。
不安なときは、消費者相談室に相談を
▶ 青梅市消費者相談室
相談専用電話 0428-22-6000
受付時間 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前10時から正午、午後1時から4時 ※第2・4火曜日は午後6時まで
▶ 消費者ホットライン
全国共通の電話番号 188(いやや)
(国民生活センター発表情報から作成)

