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ごみの行方
- わたしたちが出すごみ処理の流れを図で説明しています。ごみの行方[PDFファイル/112KB]
- 資源ごみとして集めている新聞・折込チラシ、雑誌・雑紙、段ボール・紙パック、繊維は青梅資源リサイクル事業協同組合の施設へ搬入し、リサイクルルートに乗せてそれぞれ再資源化しています。
関係機関への外部リンク
西多摩衛生組合
青梅市、福生市、羽村市、瑞穂町で構成しているごみ焼却施設で、週2回の回収(御岳山は週1回)をしている燃やすごみを運び込み焼却している施設です。
西多摩衛生組合(別ウィンドウが開きます)<外部リンク>
東京たま広域資源循環組合
「西多摩衛生組合」で焼却された後に残った灰は、日の出町にある東京たま広域資源循環組合へ運ばれ、エコセメントにリサイクルされます。
東京たま広域資源循環組合(別ウインドウが開きます)<外部リンク>
公益財団法人日本容器包装リサイクル協会
「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」に基づく特定事業者等からの受託による分別基準適合物の再商品化を行い、併せて、容器包装廃棄物の再商品化に関する普及及び啓発並びに情報の収集及び提供等を行うことにより、生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的とし設立された協会です。
青梅市が協会へ引き渡した内容が次のホームページからわかります。
公益財団法人日本容器包装リサイクル協会(別ウィンドウが開きます)<外部リンク>
PETボトルリサイクル推進協議会
PETボトルリサイクル推進に関わる情報がわかります。
PETボトルリサイクル推進協議会(別ウィンドウが開きます)<外部リンク>
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