S&Dたまぐーセンター（文化交流センター）使用料

• 多目的ホールの使用料
• 多目的ホール以外の施設の使用料
• 備品の使用料
• 団体用貸しロッカーの使用料
• お問い合わせ

多目的ホールとそれ以外の施設で、使用時間の区分が異なります。
また、多目的ホールのグランドピアノおよび団体用貸しロッカーについても、別途使用料がかかります。

• 文化交流センター概要
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• 予約方法
• カフェ

多目的ホール

備考

1. 使用時間の延長は、管理上支障のない場合で、当該延長時間が1時間未満に限り承認し、この場合は、使用料に100分の30を乗じて得た額を追徴します。
2. 午前と午後または午後と夜間を引き続き使用する場合の中間時間については、使用料を徴収しません。
3. 使用者が会場設営等のために使用する場合の使用料は、委員会の承認を受けた場合に限り、規定使用料に100分の50を乗じて得た額とすることができます。
4. 使用者が入場料その他これに類する料金（以下「入場料」という。）を徴収する場合の使用料は、次に掲げる額を使用料に加算します。ただし、委員会が特に必要と認めるときは、この限りではありません。
   • 入場料が1人当たり1,000円以上2,000円未満の場合：使用料に100分の20を乗じて得た額
   • 入場料が1人当たり2,000円以上3,000円未満の場合：使用料に100分の40を乗じて得た額
   • 入場料が1人当たり3,000円以上5,000円未満の場合：使用料に100分の60を乗じて得た額
   • 入場料が1人当たり5,000円以上の場合：使用料に100分の100を乗じて得た額
5. 多目的ホールに付属する器具等の使用料については、委員会規則で定めます。

多目的ホール以外の施設

備考

1. 使用時間の延長は、管理上支障のない場合で、当該延長時間が1時間未満に限り承認し、この場合は、使用料に100分の30を乗じて得た額を追徴します。
2. 午前と午後1を引き続き使用する場合の中間時間については、使用料を徴収しません。
3. 多目的ホールの表備考3から5までの規定は、この表に定める施設について準用します。

備品

備考

1. 各器具の1回の使用時間は、当該器具の設置場所の使用時間に準ずるものとします。
2. 1時間未満の使用延長は、使用区分の使用料の30％を徴収します。ただし、区分を超えて引き続き使用する場合の中間時間については、徴収しません。
3. ピアノの使用料は、調律、設置等に伴う費用を含みません。

団体用貸しロッカー

地下展示交流スペースに、団体の備品置き場、チラシや文書の団体同士の交換箱として使用できる、団体用貸しロッカーを設置しています。

利用を希望する団体は、市役所本庁舎の社会教育課窓口にて、申請書を提出してください。

申請の際は、当該年度末までの1年分（年度途中からの利用の場合は、年度末までの月数分）の使用料を一括して納入してください。

備考

1. ロッカーは、利用団体の活動に必要な備品を収納する場合に限り利用可能とします。
2. ロッカーには、現金、有価証券等と推測されるもの、危険物および飲食物等時間とともに劣化するものを収納することはできません。
3. 利用団体は、自己の責任において、収納品のり災、汚損、盗難、品質低下、カビ、黄ばみ等に対する管理を行ってください。
4. 利用団体は、自己の責任において、ロッカーのダイヤルキー番号を保管してください。
5. 利用団体は、他のロッカーに告知等のためのチラシ等を投函することができますが、当該行為による第三者からの苦情などについては、青梅市教育委員会はその責任を一切負わないものとします。
6. 利用団体が投函するチラシ等については、政治もしくは信条、宗教もしくは信仰、差別的表現、特定の個人もしくは団体を攻撃もしくは批判する表現または裸体など性的な表現を含む内容は認めないものとします。

お問い合わせ

S&Dたまぐーセンターまたは社会教育課にお問い合わせください。

• S&Dたまぐーセンター：0428-20-7150
• 社会教育課：0428-22-1111（内線2381、2382、2383）