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令和7年度(令和8年4月1日異動)公立小中学校教員公募の実施
青梅市では次のとおり公募を実施します。
本市の教育施策に関心があり、意欲のある指導力の高い教員の応募をお待ちしております。
実施する公募および募集人数
区市町村立小・中学校等主幹・主任教諭公募
主幹教諭
- 中学校=若干名(技術)
主任教諭
- 小学校=若干名(全科、図工)
- 中学校=若干名(技術)
コミュニティ・スクール公募
主幹教諭
- 第一中学校=1名(英語)
- 霞台中学校=1名(英語)
主幹教諭または主任教諭
- 第六中学校=1名(数学)
- 第七中学校=1名(技術)
- 新町中学校=1名(英語)
主任教諭
- 霞台中学校=1名(英語)
主任教諭または教諭
- 第二小学校=2名(全科)
- 第三小学校=2名(全科1、特別支援学級(知的)1)
- 第四小学校=2名(全科)
- 第五小学校=1名(全科)
- 第六小学校=1名(全科)
- 河辺小学校=1名(特別支援学級(言語))
- 新町小学校=1名(全科)
- 霞台小学校=1名(全科)
- 若草小学校=1名(特別支援学級(情緒))
- 吹上小学校=1名(全科)
- 第三中学校=1名(音楽)
- 新町中学校=1名(保健体育・女)
- 泉中学校=2名(理科1、保健体育・男1)
特別支援学級・教室等教員公募
主任教諭または教諭
小学校=若干名(特別支援学級(知的))
児童自立支援施設内に在籍する児童生徒が通う小・中学校教員公募
主幹教諭
- 東小学校=1名(全科)
主幹教諭、主任教諭または教諭
- 東中学校=2名(社会1、理科1)
主任教諭または教諭
- 東小学校=1名(全科)
- 東中学校=2名(数学1、保健体育・女1)
青梅市が求める教員像
小学校
青梅市の小学校では、「継続・定着・追究」をキーワードとして「勉強好き、青梅好きの育成」を目標に教育活動に取り組んでいます。山間部に所在する小規模な学校から市街地の大規模校まであり、子どもたちや地域との関わりが特に多い学校もあります。
また、青梅市では、児童自立支援施設の児童が通う学校や特別支援教室(拠点校からの巡回指導)に加え、知的障害(固定)特別支援学級と自閉症・情緒障害(固定)特別支援学級をそれぞれ複数校に設置し、指導の充実を進めています。さらに、今日的な新しい教育課題にも取り組んでいくために、次のような教員を求めています。
- 児童の個性を発揮し、学力向上に努める教員
- 学年主任経験者、または同等の力量のある教員
- 自閉症・情緒障害固定学級希望者・経験者
- 知的障害固定学級希望者・経験者
- 英語の指導が堪能な小学校全科教員
- 理科の指導が堪能な小学校全科教員
- 小学校全科の免許を有する音楽専科教員(または音楽の指導が堪能な小学校全科教員)
中学校
青梅市の中学校では、積極的に学校運営に関われる主幹教諭・主任教諭を求めています。
また、青梅市には、知的障害(固定)特別支援学級と自閉症・情緒障害(固定)特別支援学級、特別支援教室(拠点校からの巡回指導)に加え、児童自立支援施設の生徒が通う学校があり、指導の充実を進めています。さらに、部活動が盛んであり、運動部または吹奏楽部を指導できる教員を必要としています。具体的には、次のような教員を求めています。
- 学年主任の経験者または同等の力量があり、各種主任としてリーダーシップを発揮できる教員
- 特にコミュニティ・スクール公募においては、それぞれの学校の特性を理解し、その方針に沿った教育を推進できる教員
※上記1~2のいずれも教科指導、生活指導に優れ、運動部(陸上競技部、バスケットボール部、サッカー部、ソフトテニス部、バレーボール部等)または、文化部(吹奏楽、美術等)の顧問や副顧問が可能な教員
選考方法
第一次選考 書類審査
第二次選考 面接選考
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